[DbD]ガチ初心者向け! 覚えておきたいキラーのコツと操作方法

2020-04-30

このページでは、キラーをマジで始めたばかりの方に向けて、超初歩的ですが超大事なコツや操作方法を紹介していきます。

最近、あの狩野英孝さんのDbDプレイ動画がかなりの話題になりました。一時期はTwitterのトレンドに複数ランキング入りするほどで、これはDbD全体の歴史から見てもなかなかの偉業と言えます。
さらに、 サバイバーだけでなくキラーもプレイしてくれた、というのも嬉しい点です。DbDをプレイする有名人は何人かいますが、ほとんどがサバイバー側でした。まして、狩野さんほど面白そうにプレイする人は始めてではないでしょうか。

さて、当然筆者もその動画を見させていただきました。とても楽しんで見られたのですが、それ以上に、初心者にとってのキラーの難しさを感じました。今まで初心者向けというと立ち回りやパーク構成などを考えていましたが、ガチのマジの初心者なら、それ以前の操作方法などをまず覚えなければいけないでしょう。また、ざっと調べたところ、そういった至極当たり前のことは、当たり前すぎてか解説ページが無いようです。
このページでは、そういったキラープレイヤーなら当然覚えている、必要不可欠なコツと操作方法を紹介、解説していきます。

その1 溜め攻撃を覚える

キラーは攻撃ボタンを短く押すとその場で攻撃しますが、長押しすると短距離突進しての攻撃:溜め攻撃が出来ます。基本的にはすべての場面で溜め攻撃をした方がお得です。まっすぐ走っていくサバイバー相手に攻撃を当てやすく、また射程範囲に入ると自動で攻撃してくれるため、溜めすぎて空振るということもありません。一応、溜め攻撃の方が空振り時の硬直時間が若干長いという欠点もありますが、ほとんど違いはありませんし、そもそも攻撃の命中率が段違いです。

その2 攻撃の射程を掴む

溜め攻撃を覚えたら、次は攻撃が命中する間合いを掴みましょう。攻撃を外してしまうと硬直時間があり、サバイバーから距離を離されてしまいます。
これについては練習あるのみです。がんばって覚えてください。

もうちょい遠くでもあたるが、最初はこのくらいで。

その3 常にカメラの中心にサバイバーを捉える

チェイス1中はサバイバーを見失わないよう、常にカメラの中心に捉え続ける癖をつけましょう。特に、サバイバーに攻撃を当てた直後は見失いやすいです。硬直中もカメラは操作できますので、必ずサバイバーの逃げた先を見るようにしましょう。

その4 最短距離で接近する

より速くサバイバーに追いつくために、最短距離で接近するようにしましょう。何もない場所なら直線が最短です。また、障害物の周りをグルグルされたときは、なるべくインを突いて追いましょう。基本的にキラーはサバイバーよりも少し足が速いですが、あくまで少しに過ぎません。角を曲がる際に膨らんでしまうと、いつまでたってもサバイバーに追いつけないこともあります。

その5 カメラをなめらかに動かせるよう練習する

その4でグルグルの際はインを突くように書きましたが、そのためにはカメラを滑らかに動かすことが必須です。コントローラを使っているなら、スティックをゆっくり倒せばゆっくり、速く倒せば速くカメラが動きます。
キラーの移動は、左スティック(移動)は上に入力したまま、右スティック(カメラ)だけを動かすのが基本です。それを意識しながら、チュートリアルのマップで岩の周りをグルグルして練習するのがオススメです。

これがスムーズに出来るようになるまで練習しよう


ちなみに、コントローラのカメラ感度はあまり気にしなくてOKです。ある程度は高いほうが旋回に対応しやすくなりますが、高い方が良いということは無く80を超えると逆にかなり扱いづらくなります。筆者は75くらいです。

その6 勝ちたいならイヤホンかヘッドホンを使う

キラーにとって音の重要性は非常に高いです。足音や負傷者の声などで、物陰に隠れるサバイバーを発見できることがあるためです。また、通知音が鳴った際もすぐにどの方向か分かります。
別に特別高いイヤホンを使う必要はありません。右と左がしっかり別れていて、どの方向から音が聞こえるのか分かればOK。(PS4についてくるのは片側しかないのでNG。)

その7 見失ったら足跡を頼りに追いかける

チェイス中にサバイバーを見失った場合は、足跡を頼りに追いかけましょう。チュートリアルでも説明が合った通り、サバイバーが走った後には赤い傷跡(通称:足跡、スクラッチ)が残ります。また、足跡は通った道すべてに付き、古いものから順に薄くなって消えていきます。より濃いものが新しいのでそちらを追うように。

基本的には、自分が通ってこなかった方向の足跡を追えばOK

その8 ヤバそうな相手は解散も考える

現在の日本のDbDは、キラーに比べサバイバー人口がかなり多く、そのせいで初心者キラーが中級者や上級者と対戦させられてしまうことが多いです。その場合、余程のことが無い限り勝ち目は薄いでしょう。ただ上手くて負けるだけならまだマシな方で、パーティーを組んだサバイバーに煽り散らかされることもザラにあります。非常に残念なことです…
そうした悪質なサバイバーや、実力が離れすぎているサバイバーとの対戦を避けるため、対戦開始前に解散し、他のサバイバーを探すのも一つの手です。

マッチ画面ではサバイバーのランクやパーティーの有無を確認することは出来ないので、確実にそういったサバイバーを判別はできません。しかし、その見た目などからある程度判断することは出来ます。以下に、その基準をいくつか紹介します。
この基準はあくまで筆者の経験則によるもので、確実にそうだ!と断定するものではありません。

血塗れの服などを着ている

サバイバーやキラーの血塗れのスキンは、プレステージを回したとき、つまりレベル50にしたときに手に入ります。そのため、血塗れ装備のプレイヤーは、このページを見ている大抵のキラーの方よりはプレイ時間が長いといえるでしょう。もちろん、プレイ時間=強さではありませんが、それでも経験が長いのは間違いなく、ガチ初心者の方は避けた方が無難です。
ちなみにレベル50で上半身、100で下半身、1502で顔の血塗れスキンが手に入ります。当然、体より顔が血塗れのプレイヤーの方がヤバいです。

デフォルトの衣装を血塗れにした外見

茶色の服を着たクロ―デッド、黒い服を着たアダム

単純に死ぬほど見えずらいです。暗いマップの物陰にしゃがまれたりしたら、超至近距離でも見逃しかねません。チェイス中でも一瞬背景と同化し、空ぶってしまうことがあります。 しかも、煽りサバイバーである確率もそこそこ高いです。 毎月キラーを最高ランクまで上げている筆者ですら、うんざりして解散したり、強いアドオンを持っていくことが多いです。

お分かりいただけるだろうか…?

ハゲたドワイト

他のスキンに比べ煽りサバイバー率が著しく高いです。キッズがハゲ大好きだからですかね。知らんけど。
ライトを持っていたらほぼ確実にクロです。解散しましょう。

こいつ

全員同じキャラクターや同じ服装をしている

ほぼ確実にパーティーです。パーティー特有の異常な連携はもちろんのこと、誰を何回吊るしたかが分かりずらく不利でもあります。

アイテム持ちが多い

キラー側にとって、サバイバーにアイテム持ちこませることのメリットは全くありません。一方的にサバイバーが有利になるだけです。最初から不利であると知っている対戦を好き好んでする必要はないでしょう。また、3~4人アイテムを持ち込んでいる場合、パーティーを組んでいる可能性がそこそこ高いです。
以下に、各アイテムの簡単な紹介をします。

救急箱

サバイバーが回数限定で自己治療できるアイテム。強い。弱体化されたが依然として激ヤバなアドオン「止血剤」もしくは「止血用注射器」が使われている可能性がある。

工具箱

短時間の発電機高速修理と、フックの破壊が可能になるアイテム。ぼちぼち強い。複数持ち込まれた場合、フック破壊を狙ってくる可能性がある。強くは無いがめんどくさく、煽りPTである可能性がそこそこある。

ライト

キラーに当てるとスタンさせられるアイテム。強くはないがかなり面倒くさい。また、ライトをカチカチする煽りサバイバーである確率が高い。複数いたら大体黒。パーク「光より出でしもの」を付ければカモにできる。

地図

発電機やトーテムの位置を把握したり、共有したりできるアイテム。ぼちぼち強いが、キラーには直接干渉しないので、あまり効果を実感することはない。トーテムの位置がバレやすくなるので、トーテム構成はやめた方がいい、くらいか。

ハッチを開けることができるアイテム。最強。順調に発電機を固めて、さぁここからだ、というところでハッチ脱出されるとマジで萎える。最後の一人になったときも、ハッチを閉じられたあとにこじ開けて脱出できる。ずるい。
知らんところでさっさと出てけばいいのに、わざわざ通知を出したり、キラーが来るのを待って屈伸してから出てくサバイバーもいる。憎い。
キャラによっては持ち込んでいるのか非常に分かりづらいので注意。

スティーブは特にわかりづらいサバイバーの一人。(右は鍵持ち)

おわりに

以上、筆者の考えるキラーの超初歩的なコツを紹介しました。
上でも書いた通り、初心者キラーはほとんどが格上相手の対戦になると思います。しばらくは負け続けてしまうでしょうが、経験値の差がある以上、当然のことです。負けてもそこから一つでも学べれば、それは意味のある敗北だったと言えます。少しずつ、少しずつ上手くなっていきましょう。当ブログは初心者キラーの方を全力で応援します!

もし質問がある方がいましたら、このブログのコメント欄か、管理人のTwitterに問い合わせて頂ければ喜んでお答えします。Twitterには質問箱も設置していますので、匿名希望の方はそこからどうぞ。

脚注

  1. サバイバーを発見して追いかけっこをしている状態のこと
  2. より厳密には、レベル50にするとプレステージを行う権利が与えられる。プレステージとは、レベルを1に戻すことと引き換えに、ブラッドウェブでレア度の高いアイテムが出現しやすくなるようにする行為のこと。プレステージを行うごとに血濡れの部位が一つずつ手に入る。プレステージは最大3回出来る。