[DbD]ガチ初心者向け! 覚えておきたいキラーと試合の知識
このページでは、ガチで始めたばかりの初心者の方に向けて、覚えておきたいキラーと試合の知識について紹介、解説します。
以前投稿した記事
[DbD]ガチ初心者向け! 覚えておきたいキラーのコツと操作方法
の続きを想定して書いた記事です。そちらも合わせて見て頂ければよいかと思います。
また、大昔に書いた記事
[DbD]対戦中の画面の見方[超初心者向け]
と内容が被っているところがそこそこあります。こちらは画面の説明のみですが、より詳しく書いていますので、気になったらチェックしてくださると嬉しいです。
目次
試合開始前の準備
キラーは、試合に自分を強化する装備を付けて行くことができます。試合開始前に準備しておきましょう。

持っていける装備は、アドオン、オファリング、パークの3種類あります。どの装備もキラーごとであり、他のキラーと共有はできません。
特に、アドオンとパークの二つはキラーの能力を大きく強化してくれます。必ず装備していくようにしましょう。
アドオン
キラーの特殊能力を強化する装備です。一試合に二つまで持っていけます。消耗品であり、一度使うと無くなってしまいます。

オファリング
マップの霧を深くしたり、フックの数を増やしたり、獲得bpを増やしたりなど、対戦の環境に影響を与える装備です。一試合に一つだけ持っていけます。消耗品です。

パーク
キラーの能力を強化する装備です。アドオンとの違いとして、こちらは消耗品ではなく一度取得すれば何度でも使えます。一試合に四つまで持っていけます。

サバイバーの脱出条件
チュートリアルでも説明されてるくらい当たり前ですが、それでも大事なので書きます。
キラーの目的はサバイバーの脱出を阻むことです。そのため、まずはサバイバーが脱出するのに必要な条件を知りましょう。
サバイバーが脱出する方法は以下の2通りです。
- 発電機を5台修理し、ゲートを解放してそこから脱出する。
- ハッチから脱出する。
発電機修理での脱出
ほぼ全ての場面で、サバイバーがまず目指すことになる脱出方法です。

試合開始時、マップには7台の発電機と2つの脱出ゲートが設置されています。そのうち5台の発電機を修理すると、脱出ゲートが解放可能になります(通電する)。その後、ゲートを少しの時間をかけ解放すると、そこから脱出できるようになります。

ハッチでの脱出
ハッチとは、非常用の脱出口のことです。

試合開始時にはマップ上に存在せず、一定の条件1を満たすと出現します。ただし、出現時には蓋が閉じられており、入れません。サバイバーが残り1人になったとき、もしくは鍵を使った場合のみ蓋が開き、脱出可能になります。
基本的には、キラーが通電前にサバイバーを追い込んだ時の、サバイバー側の最後のチャンスとしての脱出方法になります。

また、キラーは開いているハッチの蓋を閉じることができます。その際、後述のエンドゲームコラプスが開始されます。
サバイバーを退場させる方法
続いて、サバイバーを退場させる方法について説明します。
大きく分けて
- フックに吊るして生贄に捧げる(処刑する)。
- 死亡させる。
の2通りがあります。

フックに吊るす
基本的な退場手段です。ダウンさせたサバイバーをフックに吊るし、そのまま時間切れになるか、救助後何度か吊るすと、サバイバーは生贄に捧げられ試合から退場します。
大事な部分なので少し詳しく説明します。出来ればすべて理解して欲しいですが、上手く分からなかったら最低限このことだけを覚えておいてください。
同じサバイバーを3回吊ったら退場!
厳密には違いますが、大体はこれでOKです。
さて、吊るされたサバイバーには体力ゲージが表示され、二つのフェーズを経て退場します。

また、体力ゲージは時間経過で徐々に減っていきます。
- 召喚フェーズ:
一度目に吊るされた際のフェーズ。自力脱出を試みることが出来るが、成功確率が非常に低い(4%)うえに、失敗すると体力ゲージが減少する。体力ゲージが半分以下になると、耐久フェーズに移行する。 - 耐久フェーズ:
召喚フェーズ中に救助された後、二度目に吊るされたとき、もしくは召喚フェーズでの体力ゲージが半分を切った際に突入するフェーズ。サバイバーは常にボタンを連打していないと退場してしまう。 - 処刑完了:
退場。耐久フェーズに救助されたサバイバーを再び吊るしたとき、または耐久フェーズで体力ゲージが0になったとき、生贄完了となる。

死亡させる
特殊な手段を用いてサバイバーを殺害した場合か、這いずり状態(後述)のまま長時間放置されたサバイバーは死亡し、退場します。しかし、どちらも退場方法として当てにしない方がいいでしょう。両方ともイレギュラーです。
ただ、サバイバーの殺害はなかなか出来ませんが、専用モーションもありなかなか凝っていて面白いです。興味のある方も多いと思うので、後ろの方で改めて解説しています。こちらからどうぞ。
サバイバーの状態
次に、サバイバーの状態について解説します。状況判断に非常に重要なので、理解して常に確認するようにしましょう。

大きく分けて6つの状態が存在します。
- 健康:無傷の状態。
- 負傷:キラーに殴られたりして負傷している状態。常にうめき声を出し、血痕が残る。吊られてから救助されてもこの状態になる。
- 這いずり:負傷状態で再度殴られたり、健康状態でワンパン攻撃を受けたときになる状態。ゆっくりと這って動くことしかできない。他のサバイバーに起こして貰わないと起き上がれない。
- 吊られ:吊られている状態。救助してもらわない限り何もできない。
- 脱出:脱出してもういない状態。
- 死亡:死んでもういない状態。
様々な音について
試合中はBGM以外にも様々な音が聞こえてきます。それらの中から特に重要なものをいくつか紹介します。
通知音
赤い爆発のようなエフェクトと共に「ボカン」という音が鳴ります。

通知音が鳴る条件はいくつかありますが、主要なものは以下です。
- フックに吊られていたサバイバーが救助された。
- 発電機のスキルチェックに失敗した。
- 治療中のスキルチェックに失敗した。
- 視界の外でサバイバーが勢いよく板や窓を越えた、板を倒した。
- 呪いのトーテムが破壊された。
上記のどれにせよ、通知音が鳴った場所にサバイバーがいるのはほぼ確実です。どこに行くか迷っている時は向かうと良いでしょう。
発電機の音
修理が少しでも進んでいる発電機は、特有の音がします。さらに、現在修理中の発電機はまた別の音がします。
物陰で見えない位置や、背後の死角でも音は聞こえるため、サバイバーを見つけられることもあります。注意深く聞きましょう。
うめき声と治療音
負傷状態のサバイバーはうめき声を出します。また、治療中のサバイバーからは特有の治療音がします。それほど聞こえる機会は多くありませんが、どちらも大きなチャンスです。逃さないようにしましょう。
発電機の修理の進行具合
発電機の修理の進行具合は、発電機の上部についているシリンダーの動き方でざっくり判断できます。

画像のようにシリンダーは4つついており、一つに付きおおよそ25%修理が進行しています。例えば、シリンダーが3つ速く動いていて4つめがゆっくりと動いているなら、75+ちょっとで80%くらい修理が終わっている、といった感じです。
また、修理が進行するにつれ、発電機から発せられる音もせわしなくなります。慣れてくると直接発電機を見ずとも、音だけでどれくらい修理が進んでいるか判断できるようになります。
発電機の破壊について
キラーは発電機の前に立ち、攻撃ボタンを長押しすることで、発電機を破壊することが出来ます。

…とここだけ聞くと、発電機に致命的なダメージを与えたり、ぶっ壊したりできそうな気がしますが、実際の効果はもっとしょぼいです。
発電機を破壊すると、
すごーくゆっくり修理進行度が下がる状態になります。
具体的には、サバイバーが修理をする速度の1/4の速さで、修理進行度が後退します。
…すごく微妙ですよね。まぁ塵も積もれば山となると言いますし、やらないよりはやったほうが良いに決まっているので、時間に余裕があるなら破壊した方が良いです。ただし、サバイバーを発見している場合などは、破壊にかかる数秒も致命的になりかねません。 しかも、破壊による後退状態は、サバイバーが一瞬でも発電機を触ると解除されてしまいます。

要するに、発電機破壊の優先度は高くない、ということを覚えておいてください。
担ぎ状態について
ダウンさせたサバイバーは、フックに吊るために担ぎ上げて移動する必要があります。
サバイバーを担いでいる時、徐々にもがきゲージを溜まっていき、溜めきると逃げられてしまいます。キラー側ではもがきゲージがどれほど溜まっているかわかりませんが、大体の目安として、サバイバーが10回声を上げると溜まり切ります。
また、自分からサバイバーを下すことも出来ます。(PS4版デフォルトだと〇ボタン)。ただし、その際もがきゲージが25%溜まってしまいます。さらに、下ろすことでゲージが100%を超える場合、つまりゲージが75%以上溜まっていた場合は、下ろせずに逃げられてしまいます。
一度溜まったもがきゲージは、吊るか、はいずり状態から回復するまでそのままです。再び担ぐときは気を付けましょう。

見つからなくても焦らず周りを見渡そう
エンドゲームコラプスについて
エンドゲームコラプスとは、一定条件2を満たしたときに開始するタイマーのことで、0になると強制的に残っている全てのサバイバーが処刑されます。

吊られているか、はいずり状態のサバイバーがいる間は、タイマーの進行速度が半分になるので注意。またその時はゲージの色が灰色になります。
残り時間がわずかの場合、攻撃するのではなく通せんぼするなどして時間切れを狙うのも良い戦略です。

注意したいサバイバーのパーク
やや専門的な話なので、難しそうなら読まなくても大丈夫です。
さて、キラーがパークを装備できるのと同様、サバイバーもパークを装備出来ます。その中から特に注意したいパークをいくつか紹介します。
ダッシュ系パーク
条件を満たした場合、短時間高速ダッシュできるパークです。2020/5/1現在、「全力疾走」「しなやか」「スマートな着地」「デッド・ハード」の4種類が存在します。最高ランク帯のサバイバーは、8割以上がどらかしらを装備しているようです(俺調べ)。
ダッシュ中はキラーよりも移動が速くなり、通常攻撃を当てることは困難です。空振ってしまうとさらに距離を離されてしまうため、相手のパークを見極め、確実に攻撃を当てられるようにしたいところ。
また、どのパークも一度発動するとしばらく(およそ1分)は再発動しません。
全力疾走
通称「スプバ」。走り始めたときにダッシュするパークです。条件はほぼ無いに等しいですが、走り始めると必ず発動してしまい、また一度発動するとクールタイムが必要なため、普段は歩いて移動しなくてはならないという欠点もあります。
サバイバーがこちらに気づいているのに、ギリギリまで走ろうとしない場合は、このパークを持っている可能性が高いです。接近できたからといってすぐには攻撃せず、冷静にダッシュが終わってから追い詰め、攻撃しましょう。
しなやか
倒された板や窓枠を急いで越えた後、ダッシュするパークです。対策として出来ることは特にありません。せいぜい見失わないよう注意するくらいでしょう。
スマートな着地
高所から落下したとき、落下硬直と落下したときの声が出なくなり、ダッシュするパークです。サバイバーにとって、基本的に高所からの落下はデメリットしかないため、チェイス中に自分から丘に登ったりした場合、このパークを持っている可能性が高いです。落下硬直を当てにして攻撃しないようにしましょう。
デッド・ハード
負傷中に走っている時、ボタンを押すことで短時間無敵状態になりながらダッシュするパークです。他のパークと違い、自分のタイミングで発動できます。また、無敵になれるというのも大きな利点ですが、反面ダッシュ距離がかなり短いという弱点もあり、キラーの攻撃を空振りさせられないと、ほとんど距離を離せません。
ダッシュ系パークの中では使用率が一番高いです。もし他のダッシュ系パークを使われていないなら、十中八九このパークを持っていると考えてよいでしょう。負傷者が近距離でこちらをチラチラ見ながら逃げているときも、大体このパークの発動タイミングを伺っています。
対策は簡単です。すぐ攻撃せず、相手がデッドハードを発動するのを確認してから殴ればOK。

与えられた猶予
通称「ボロタイ」。キラーの近くで救助がされたとき3、救助されたサバイバーが一度だけ攻撃を無効化4\できるパークです。発動されるとサバイバーが白く光って走り去っていくのですぐわかります。当然非常に強力なパークで、使用率もかなり高いです。上手そうなサバイバーが無理やり気味な救助をしたときは、大体これを持っていると考えてよいでしょう。
対策方法としては、
- 救助された方ではなく、した方を攻撃する。
- 12秒経つまで待つ(無敵時間が救助から15秒であるため)
などがあります。

決死の一撃
通称「DS」。救助された後、60秒以内に再度捕まった場合、一度だけキラーをスタンさせ逃げられるパークです。非常に強力なパークで、決められると試合展開が180度変わってしまうことも少なくありません。60秒というのは意外と長く、油断していると食らってしまうこともあります。
ただし、修理、治療(他人から治療を受けるのはOK)、トーテム破壊、フック破壊、救助を行うと発動できなくなるので、それを確認したなら担いでも大丈夫です。
対策方法としては、
- 救助時間を覚えておき、60秒経つまで担がない。
- 救助された方ではなく、した方を攻撃する。
- 発電機や自己治療、トーテム浄化を一瞬でもしたことを確認してから倒す。
が挙げられます。

サバイバーの殺害方法について
この項目もややマニアックなので、興味のない方は読まなくても大丈夫です。
さて、このゲームにおいてサバイバーを直接殺害する方法は非常に少なく、以下の5種類しかありません。
- 「メメント・モリ」系のオファリングを使用し、条件を満たす。
- パーク「呪術:貪られる希望」を使用し、条件を満たす。
- パーク「怨恨」を使用し、条件を満たす。
- エクセキューショナーを使用し、条件を満たす。
- シェイプ(マイケル)を使用し、アドオン「ジュディスの墓石」か「墓石の欠片」を使用した上で、条件を満たす。
このうち最後の一つ以外は、条件を満たし、サバイバーをダウンさせたあとに殺害が可能です。
それぞれについて簡単に説明します。
「メメント・モリ」系オファリングの使用
おそらく最も手軽で現実的な殺害方法です。まぁオファリングそのものが希少という問題はありますが。メメント・モリ系オファリングは3種類存在しており、それぞれ条件などが微妙に違います。

黒檀のメメント・モリ
ウルトラレアのオファリングです。通称「ウルメメ」。次に吊るすと退場となるサバイバーをダウンさせると、殺害することが出来ます。この条件さえ満たせば、全てのサバイバーを殺害可能です。
象牙のメメント・モリ
レアのオファリングです。殺害の条件は上記のウルメメと同じですが、四人のうち一人だけしか殺害できないという違いがあります。
糸杉のメメント・モリ
アンコモンのオファリングです。殺害の条件は、その試合の最後の一人のサバイバーをダウンさせること。つまり、残り三人は吊って退場させるか、脱出されるかした後、ということです。上の2種のメメントモリと違い、それまで一度も吊ってなくてもOKです。
パーク「呪術:貪られる希望」
通称「デボア」。ハグのティーチャブルパーク5です。パークのため何度でもチャレンジが可能ですが、条件が非常に厳しく、殺害は困難です。
パークの詳細な説明は以下の通りです。
![]() |
トーテムが一つ呪いのトーテムに置き換わる。 フックから24m以上離れた状態でサバイバーが救助されたとき、ポイントを1つ獲得する。
獲得ポイント数ごとに以下の効果を得る。 呪いのトーテムが破壊されると、上記の効果は失われる。 |
長いので簡単にまとめると、
- サバイバーが遠くで救助されるとポイントが1溜まる。
- 3pt溜まるとワンパン、5ptで殺害可能になる。
- 呪いのトーテムが破壊されると全部おじゃん。
ということです。特に最後がキツく、5pt溜まる前に破壊されることがほとんどです。ひどい時は開始30秒で壊されたりもします。
爆発力はありますが、全く安定しないパークです。
パーク「怨恨」
スピリットのティーチャブルパークです。こちらもパークのため何度でも行え、また条件もデボアほどキツくないので、オファリングが不足してる方にはオススメしたいです。
パークの詳細は以下の通りです。
![]() |
サバイバー1人がオブセッションになる。 |
要するに、通電するとオブセッションをワンパン&殺害が可能になります。ただし、オブセッション側も自分が怨恨の対象だと分かるので、殺害する前にさっさと逃げられてしまうこともあります。また、発電機が全て点く前に全滅させた場合も殺害出来ません。
エクセキューショナーでの殺害
次吊ると退場となるサバイバーが煩悶状態であったときにダウンさせると、殺害することができます。
この時の殺害モーションは、メメントモリやデボア、怨恨と違う専用のものです。
エクセキューショナーを使うなら、特別なことは何もしなくても良いので、そのうち見られるでしょう。
シェイプのアドオン「ジュディスの墓石」、「墓石の欠片」
シェイプのウルトラレアとベリーレアのアドオンです。他の殺害手段と違い、ダウンさせてから殺害するのではなく、逃げるサバイバーに十分接近してボタンを押すことで殺害します。
殺害する条件は、内なる邪悪のレベルを3にすることです。これだけだと簡単そうに見えますが、レベルを3にする際の凝視時間が大幅に伸びてしまうというデメリットがあります。そのため、上手くサバイバーを凝視できないと、一度もレベル3にならずに逃げられてしまうことすらあります。

ジュディスの墓石
シェイプのウルトラレアアドオンです。レベル3に必要な凝視時間が普段の3倍になってしまうほか、移動速度が9%も落ちてしまうというデメリットもあります。
墓石の欠片に比べ優れているのは、殺害後もレベル2に下がらない、という点です。しかしながら、一度のレベル3で複数人に接近、殺害出来ることなんてまずないので、このアドオン単体ではほとんど劣化のようなものです。
差別化を計るなら、もう一つのウルトラレアアドオン「いい香りのする髪の毛の束」と組み合わせて使うしかありません。そちらの効果は「レベル3の時間を無限にする」というもの。つまり、一度レベル3になってしまえば、その試合中ずっとメメントの恐怖を与え続けられます。
ただし、いい香りのする髪の毛の束にも、レベル3になりづらくなるデメリット効果があります。二つのアドオンのデメリットは重複し、レベル3になるために必要な凝視時間はなんと5倍になってしまいます。
…発動さえできれば非常に強力なのは間違いありませんが、難し過ぎてネタ構成に近いです
墓石の欠片
ベリーレアのアドオンです。レベル3に必要な凝視時間は普段の2.5倍になってしまい、また殺害が成功した場合、ただちにレベル2になってしまいます。それでも、強烈なデメリットを持つジュディスの墓石に比べれば現実的ですし、一回も吊ってない人を強制的に退場させられるので強い方のアドオンだと思います。
おわりに
以上、ガチ初心者の方に覚えておいてもらいたい知識を書かせていただきました。
参考になれば幸いです。
このブログでは、他にも超初心者の方に向けた記事をいくつか書いています。気になる方は、「超初心者向け」のタグをクリックすれば見られるので、是非どうぞ。
脚注
- やや難しいので最初は覚えなくてよいが、一応書いておく。残りのサバイバーが一人になった、もしくは、修理が完了した発電機の数が (残っているサバイバー)+1 になったとき。
- 通電後にゲートが開放される、または、ハッチが閉じられたとき
- 厳密には 心音範囲内で救助されたとき
- 厳密には、ダウンの代わりに深手状態になる。まぁ深手は実質無敵みたいなもん。
- パークには、キラーごとに固有の固有パークと、全てのキラーで初めから解放可能な共通パークの2種類がある。固有パークは初め、他のキラーが解放することができない。しかし、元のキラーのレベルが一定になると出現する特殊なパークを取得することで、他のキラーでも解放可能になる。この特殊なパークをティーチャブルパークという。
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