[DbD]赤帯サバイバー100人の使用パーク調べてみた(2020年春編)

このページでは、PS4版DbDの赤帯サバイバー100人のパークを調べた結果を、ランキングにして紹介します。

調査の条件は以下の通りです。

対戦日時 2020年4月25日~4月28日 
使用機種 PS4
サバイバーのランク 4~1
対象の人数 100人
総使用パーク数 400個

対戦日時は、4/25~4/28であり、4/29に行われたアップデートの直前までです。そのため、アプデで強化がされた「有能の証明」や「張り込み」は、強化前の性能での集計となっています。

あくまで、筆者が独自に調べたものなので、あまり信用せず参考程度にお願いします。気を付けたつもりではありますが、数え間違いも無いとは言い切れません。

参考のため、以下に前回の調査(2019年11月末~12月初め)以降のアップデートでの、サバイバー側に関係する大きな変化をまとめてみました。

  • 2019/12/6 :
    ・「呪われた血統」チャプター配信開始。キラー「鬼」とサバイバー「木村結」、マップ「怒りの聖所」の追加。
    ・「仲間を防御」カウントがされやすくなった。
    ・深手状態が走っている間カウントダウンされなくなった。深手治療にかかる時間が短縮された。
    ・リージョンの強化。スピリットの弱体化。
    ・ 「誰も見捨てはしない」 の仕様変更(強化より)。 「スマートな着地」の仕様変更(弱体化より)。 「血族」の大幅強化。
  • 2019/12/12:
    ・フレディの遅延系アドオンの弱体化。
    ・鬼の微強化。
  • 2020/1/22
    「呪術:破滅」の効果変更(破滅的な弱体化)。
    ・鬼の微強化。
    ドクターのリワーク(大幅強化)。治療シアターのリワーク。
  • 2020/3/11
    ・「Chains of Hate」チャプター配信開始。キラー「デススリンガー」とサバイバー「ザリーナ・カッシル」、マップ「死んだ犬の酒場」の追加。
    ・フック破壊の仕様変更。
    ・「サボタージュ」の仕様変更(やや強化より)。「最後の切り札」の仕様変更(相対的強化)
    工具箱の仕様変更(弱体化より)。
    ドクターの仕様変更(大幅強化)。プレイグとトラッパーの微強化。

前回の調査結果はこちらのページからどうぞ。

使用率トップ10

今回の調査で使用されたパークは全部で41種類でした。とりあえず、その中のトップ10を載せたいと思います。
残りはページの一番後ろに載せておくので、気になる方はそちらをご覧ください。

前回同様、効果の解説と個人的な感想を書きたいと思います。前回の順位も添えておきましたので、合わせてご覧ください。

1位:決死の一撃 52% (前回: 3位 / 49%) 

決死の一撃 フックから救助されるか自力脱出すると40・50・60秒間、使用可能になる。
使用可能時間中にキラーに捕まった場合、スキルチェックに成功するとキラーの手から逃れ、5秒間スタンさせる。
このスキルチェックに成功しても失敗してもパークは無効化される。
スキルチェックに成功した場合、自分がオブセッション状態になる。

通称「DS」。キラーの肩をぶっ刺して●す非人道的なパーク。

ついに1位になってしまいました。とはいえ、数は前回より若干増えたものの、誤差の範囲でしょう。
このパークさえ何とかしてくれたら、キラーもかなり快適になるんですがねぇ…

2位:デッドハード 46% (前回: 2位 / 50%)

負傷中に走っている時、アビリティボタンを押すと、前方に素早くダッシュする。
ダッシュ中はダメージを受けない。
発動後、60・50・40秒間疲労状態となる。

短時間だけ無敵ダッシュが出来るようになるパーク。
ダッシュ系パークの中では一番汎用性が高いです。上級者向けみたいな顔してるけど、ヤバそうなときにボタン押すだけなのでそれほどでもないです。

順位は前回と同じ、数は若干減っていますが、これも誤差の範囲だと思います。

3位:セルフケア 43%(前回: 1位 / 51%)

セルフケア 通常の50%の速度で自己治療ができるようになる。
自己治療での回復キット使用時、使用効率が10・15・20%上昇する。

自己治療が出来るようになるパーク。
すげー時間かかるけど、なんだかんだあると便利。

前回よりそこそこ数が減っています。「呪術:破滅」が死んで発電機が爆速になってしまったことで、セルフケアが役立つほど長期戦になることが減ったのが原因かと思います。それか誤差か。

4位:与えられた猶予 34%(前回: 4位 / 30%)

与えられた猶予 心音範囲内でフック救助をすると救助したサバイバーへ効果発動
救助後の15秒間、我慢のステータス効果を得る。我慢中は、攻撃を受けると瀕死の代わりに深手状態になる。
深手のタイマーは10・15・20秒。
もう一度攻撃を受けたり、深手のタイマーが切れると瀕死状態になる。

通称「ボロタイ」。心音範囲内で救助すると被救助者が無敵になるパーク。1

前回の集計から、深手の仕様変更で微妙に強化されています。走っている間減らないってなんやねん。普通逆やろ。

5位①:鋼の意思 24%(前回: 5位 / 26%)

鋼の意思 負傷時の呻き声の大きさを50・75・100%少なくする。

負傷時のうめき声が出なくなるパーク。
キラーをする人は分かると思いますが、うめき声で見つけられることはかなり多いので、それを封じられるこのパークは強力です。

前回の集計後に、メタ対象であるスピリットが弱体化を受けたので、もっと減ってるかと思っていましたがそんなこともなかったようですね。

5位②:全力疾走 24%(前回: 6位 / 23%)

ぜんりょくしっそう 走り始めたとき、通常の150%の速度で3秒間移動できる。
効果が発動すると60・50・40秒間疲労状態になる。

走り始めにめっちゃダッシュできるパークです。
普段あまり走れないというデメリットはありますが、効果量が大きく強力なパークです。最近増えてきた印象があります。キラー的には、デッハ警戒しなくていいので多少気が楽です。

余談ですが、ダッシュ系パーク2の合計使用率は84%でした。

体感的には増えたように思っていましたが、ほぼ変わらずだったようです。

5位③:凍り付く背筋 24%(前回: 8位 / 13%)

凍り付く背筋 キラーが36m以内にいて、こちらを見ている時発動、パークアイコンが光る。
発動中は
  • スキルチェック発動率が10%上昇する。
  • 修理・回復・破壊工作・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲートの解放速度が2・4・6%上昇する。

通称「猫」。キラーの接近が分かるパーク。
隠密サバイバーの強い味方。ほとんどのパークが探知不可に無力化されるなか、なぜか許されているパーク。
キラー側としては見つけられないのが一番辛いので、ちゃんと状況判断が出来るサバイバーが付ければ非常に強力だと思います。

前回の集計から大きく使用率を伸ばしました。乗り越えの高速化がチェイスに役立つ、という動画が有名になったことが原因かと思います。隠密キラーはしんどい時代ですねぇ。

8位 :血族 18%(前回:24位 / 3%)

自分が吊られているとき、他のサバイバー全員は互いのオーラが見え、
さらに、自分から8・12・16m以内のキラーのオーラも見える。

他のサバイバーが吊られている時、他のサバイバー全員のオーラが見え、
吊られているサバイバーから8・12・16m以内のキラーのオーラも見える

自分が吊られているとき、他のサバイバー達はお互いとフック近くのキラーが見えるようになり、さらに他人が吊られている時、自分は他の全てのサバイバーとフック近くのキラーが見えるようになるパーク。
吊られている時の動きは非常に大事で、戦局を大きく変えかねないものなので、そこで最適な動きをできる強力なパークです。

前回の集計以降、2番目の効果がアップデートで追加され、やはり順位も大きく上がりました。共通パークというのも影響しているかもしれません。
個人的には、勝ちたいときは絶対持っていくくらい強いと思っているので、もっと順位も上かと思っていました。
外部ツールで状況判断が容易なVCPTなら、当然優先度は低いのでそこらへんが関係しているのかもしれません。PT率50%とかでしたっけ?

9位:アドレナリン 14%(前回:7位 / 14%)

アドレナリン 脱出ゲートが通電すると、健康状態が即座に一段階回復し、5秒間通常の150%の速さで移動できる。
発動時に行動不能だった場合、このパークの効果は保留され、解放されたときに発動する。
効果発動後60・50・40秒間疲労状態になる。

通電時に怪我が治りダッシュできるパーク。
筆者は全く強いとは思わないんですが、前回に引き続きそこそこの順位です。

このパークもVCPTだと強いっすよね。そういうことかと。

10位:有能の証明 13%(前回:16位 / 7%)

4m以内にいる他の全てのサバイバーは修理速度が10%上昇する。
(≒複数人修理でのペナルティを無くす。2020/4/29のアップデート後は15%に強化)

共同作業で取得するブラッドポイントを50%・75%・100%増加。

有能の証明の効果は一度につき1つのみ適応される。

複数人での修理が速くなるパーク。

前回よりもなかなか多くなっています。破滅ナーフ後、さっさと発電機を回した方が脱出しやすいということが知れ渡ったのが原因かと思います。
また、本日(2020/4/29)のアップデートで相対的な強化が行われたので、さらに増えてくると思います。

おわりに

今回も大体納得のいく結果でした。よく見るパークが上位に揃っています。

前回の結果との大きな違いはやはり「血族」「有能の証明」のランクインでしょう。 血族は単純な性能強化、有能は「呪術:破滅」の弱体化による環境変化の影響によるものだと思います。ドクターの強化も大きな変更点ですが、流石にほぼドクター専用のメタパーク「魂の平穏」の使用率はそれほど高くありませんでした。

新サバイバーが2人追加され、パークも6つ増えましたが、それらは環境を変えるほどではなかったようです。よかったというべきか、つまらないというべきか…

全パーク使用数ランキング

ランキング パーク名 使用数 使用率 前回順位 前回使用数
1 決死の一撃 52 52% 3 49
2 デッド・ハード 46 46% 2 50
3 セルフケア 43 43% 1 51
4 与えられた猶予 34 34% 4 30
5 鋼の意思 24 24% 5 26
5 全力疾走 24 24% 6 23
5 凍りつく背筋 24 24% 8 13
8 血族 18 18% 24 3
9 アドレナリン 14 14% 7 14
10 有能の証明 13 13% 16 7
11 ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ 12 12% 10 11
12 11 11% 8 13
13 内なる力 10 10% 12 9
14 しなやか 9 9% 16 7
15 きっとやり遂げる 6 6% 12 9
16 都会の逃走術 5 5% 12 9
16 スマートな着地 5 5% 18 5
16 ずっと一緒だ 5 5% 24 3
16 コソ泥の本能 5 5% 18 5
20 人々のために 4 4% 未実装
20 解放 4 4% 15 8
20 アフターケア 4 4% 29 1
23 不滅 3 3% 10 11
23 魂の平穏 3 3% 29 1
25 リーダー 2 2% ランク外
25 真っ向勝負 2 2% 29 1
25 植物学の知識 2 2% 22 4
25 警戒 2 2% 24 3
25 共感 2 2% 18 5
30 病は気から 1 1% 29 1
30 目を覚ませ! 1 1% 29 1
30 張り込み 1 1% ランク外
30 調剤学 1 1% ランク外
30 ダンスウィズミー 1 1% 27 2
30 セカンドウインド 1 1% ランク外
30 執念 1 1% ランク外
30 最後の切り札 1 1% 18 5
30 逆境魂 1 1% ランク外
30 希望 1 1% 27 2
30 オフレコ 1 1% 未実装
30 一緒にいよう 1 1% 29 1
  合計 400      

脚注

  1. 深手(笑)。これの強化とDSの仕様変更で、無理救助という言葉が死語と化した。
  2. 「デッドハード」、「全力疾走」、「スマートな着地」、「しなやか」