[DbD]リージョン 使い方解説!

2020-05-11

このページでは、リージョンの使い方、愚連の狂乱のコツについて解説します。
ちなみに筆者はリージョンをプレステージⅢ、レベル50まで育成、使用しています。

おすすめパークについてはこちらのページから、おすすめアドオンについてはこちらのページで解説しています。よろしければどうぞ。

<注意>
リージョンは以前のアップデート(2019年5月)で、大幅に性能が変更されました。
このページを含めて、当サイトではアップデート後の性能について解説していますが、他のサイトだと以前の情報が残っていることも多いようです。調べる時は、それがいつの情報かしっかり確認しましょう。

<追記> 2020年1月28日
2019年12月のアップデートで、狂乱の移動速度や窓越えの速度などが速くなる強化が行われました。このページを書いたのはそのアップデート前であり、動画も強化前のものですが、大きく使用感は変わらず引き続き参考になるかと思うのでそのままにしてあります。


例によってまず、まとめから入ると、

  • 愚連の狂乱は確実に当てられる場面で発動する。外したときのデメリットが大きすぎるため。
  • 至近距離で殴ろうとすると旋回されてしまいがち。
    溜め攻撃の切っ先をかするように攻撃すると当てやすい。
  • 一度狂乱攻撃を当て、既に深手状態のサバイバーには狂乱攻撃をしない。
    なんのメリットも無いどころか、 負傷ブーストで逃げられ余計に距離を離される 。
  • 狂乱を当て深手を付与したら耳を澄ます。
    「ドクンドクン」と音が聞こえたら、近くに別のサバイバーがいる証拠。
  • 狂乱を当てた後同じサバイバーを狙うなら、サバイバーの真後ろか、追い抜いて進路を塞ぐ場所で、自分から能力を解除する。板スタン中や落下中に解除するのもあり。

ここからは細かく解説をしていきます。

愚連の狂乱の基本性能

リージョンの特殊能力は「愚連の狂乱」です。発動すると最大10秒間、通常時より少し速いスピードで移動できます。また、発動中は板や窓を生存者と同じ動きで越えられ、攻撃を当てると負傷に加え「深手」1状態を付与できます。さらに、狂乱中にサバイバーを攻撃して深手を付与出来た場合、狂乱のゲージが最大まで回復し、心音範囲内のサバイバーを「殺人鬼の本能」2で探知することが出来ます。ただしデメリットも多くあり、

  • 能力ゲージがマックスの時にしか発動できない。
  • 狂乱中に負傷状態のサバイバーを攻撃しても、深手を付与するだけでダウンさせられない。
  • 能力発動中は足跡(スクラッチ)と血痕が見えなくなる。
    また、発動中についた足跡などは解除後も見えない。
  • 能力解除時に4秒間スタンしてしまう。
  • 狂乱中の攻撃を外すと、強制的に能力が解除され(スタンする)、ゲージも0になる。
  • 既に深手状態のサバイバーを攻撃すると、強制的に能力が解除され(スタンする)ゲージも0になる。
  • 発動中に板を当てられると、能力が解除され(板によるスタンはする。2秒くらい)ゲージも0になる。
  • 狂乱でない通常攻撃をサバイバーに当てると、ゲージが半分無くなる。

など、盛りだくさんです。

使い方 その1 基本は複数人ヒットを狙え!

当たり前すぎて書くのはどうなのかとも思いましたが、一応書いておきます。
リージョンの最大の利点は、複数人に負傷と深手をばら撒けることで、一人に執着するのは非常にもったいないです。 儀式序盤や、無傷のサバイバーが多い時、殺人鬼の本能にサバイバーが引っかかったなら、一人目は放っておいてすぐそちらに向かいましょう。

連続で負傷 + 深手付与 → 最後の一人をダウン

というのが、リージョンの理想の流れです。


場面によっては、負傷状態のサバイバーにも狂乱を当てるだけに留めておく判断も大事です。リージョンは、2撃目はただの徒歩キラーとして攻撃しなくてはいけないため、上手いサバイバーに強いポジションに逃げられてしまうと、かなり時間がかかってしまうこともあります。もしそれが予想されるなら、サクッと深手だけいれ、殺人鬼の本能で他のサバイバーを見つけにいったり、発電機巡回に戻った方がいいでしょう。

使い方 その2  発動は確実に当てられる場面で!

狂乱中にスタンしてしまうとかなりのデメリットを被ります。当てられるはずの一撃を当てられないだけでなく、4秒間のスタンで距離を取られてしまい、さらに次の狂乱はゲージがフルチャージされる20秒後と踏んだり蹴ったりです。そのため、狂乱の発動は必ず当てられる状況ですることが望ましいです。
もちろん、射程ギリギリから狂乱時間をフルに使って終了間際に一撃、狂乱を延長、という流れが理想ではありますが、それを狙って外してしまったら元も子もありません。

外したら終わりという性質上、いわゆる旋回に非常に弱いです。そこで個人的な旋回対策ですが、狂乱中の溜め攻撃の切っ先を掠らせるくらい、遠目から攻撃すると当てやすく感じます。ま、ダメなときはダメですが。
筆者の体感ですが、専用サーバーの実装以降、かなりサバイバーに攻撃を旋回回避されやすくなり、この方法でも回避されるようになってしまいました。そのため、今はおすすめしません。だからといって代わりの方法もまだ分かっていません。なるべくしっかり狙って攻撃しましょう、としか言えないです。申し訳ない…

使い方 その3  深手のサバイバーには狂乱で攻撃しない!

YouTubeで動画を漁っていると、既に深手状態のサバイバーに対し狂乱中の攻撃を当てスタンしている方を時々見かけますが、 これはやめたほうがいいです。
少し前のアップデート前は、深手ゲージを削ることが出来たため意味がありましたが、アップデート後はその効果も無くなり、今はほぼ完全に無意味な行動です。それどころか、サバイバーに負傷ブーストを与えてしまい余計に距離を離されてしまいます。後述もしますが、追撃したいならサバイバーの真後ろなどで自分から能力を解除しましょう。

使い方 その4  狂乱攻撃を当てたら耳を澄ます!

うまく狂乱中の攻撃を当て深手を付与出来たら、耳を澄ませましょう。「ドクンドクン」と心音のような音が聞こえたら、殺人鬼の本能が発動中で心音範囲内に別のサバイバーがいる証拠です。あたりを見回して他のサバイバーを見つけましょう。
逆に、心音が聞こえなかった場合は、先ほど攻撃を当てたサバイバーにくっついていって能力解除、追撃を狙いましょう。移動中にサバイバーが範囲内に入り心音が聞こえるようになる場合もありますが、少なくとも32mは離れており、制限時間内に追いつけないことも多くややリスキーです。

使い方 その5  至近距離では通常攻撃を使うことも考える

基本的に、無傷のサバイバーに対しては狂乱で攻撃した方が良いです。狂乱は多少の板や窓を無視でき、当てれば深手を付与、さらに殺人鬼の本能で他のサバイバーを探知できます。 逆に、一人だけを狙うとしても、通常攻撃は一撃目を入れづらく、当てた後に負傷ブーストなどで離される距離は狂乱後真後ろ解除で離される距離とそれほど変わりません。
しかしながら、前述した通り、旋回などで狂乱攻撃を外してしまうと非常に辛いことになります。至近距離での攻撃を確実に当てる自信がないなら、いっそ通常攻撃してしまうのも手です。

使い方 その6  追撃は真後ろ解除で!

狂乱を当てた後、同じサバイバーを追撃するなら、真後ろで自分から能力を解除しましょう。また、すぐに解除するのではなく一瞬待ってもいいです。稀にサバイバーが「デッドハード」を吐いてくれることもあります。前述した通り決して殴ってはいけません。
少し先回りして進行方向を塞いでみるのもありです。 サバイバーが戸惑って距離をとれないことがしばしばあります。 ちなみに、リージョンが板や窓を越えているときは狂乱ゲージが減りません。「まやかし」を使っているなら、先に窓を越えて塞いでしまうのも良い戦術です。

狂乱を当てた後、そのサバイバー一人を狙うと決めたなら、板も恐れずにつっこみましょう。狂乱のスタン時間よりも板のスタン時間の方が短いため、板スタンで解除する方が効率的です。サバイバーが既に負傷している場合、狂乱中のリージョンに板を当てる意味はほとんどないため、その状況はサバイバーのミスでしか起こりえませんが、うっかり倒してしまうサバイバーは赤帯でも意外と多いです。

高所からの落下中は、どのみち上手く動けないので、その間にスタン時間をある程度消費してしまうのも良いです。サバイバーが「スマートな着地」を持っていなければ、すぐに攻撃をいれられることも多いです。

おわりに

以上、筆者が考えるリージョンのコツをまとめてみました。果たして、空振りスタンの修正はあるんでしょうかね。それだけでかなり使いやすくなると思うんですが。

脚注

  1. 付与されると、左下のサバイバーの状態表示の下に、オレンジ色のゲージが表示される。キラーの心音範囲外にいるとそのゲージが減っていき、0になると強制的にダウンしてしまう。それを防ぐためには、長い時間をかけて治療する必要がある。
  2. 赤いもやもや。距離感が掴みづらい。