[DbD]フレディ 使い方解説

2020-05-11

このページでは、フレディの使い方や立ち回り、ドリームスネアの設置場所のコツなどについて解説します。

フレディは公式から、赤帯、全ランク帯ともに殺傷率が第一位と発表されたキラーです。( 2019年11月時点)
それを受けてか、遅延系アドオンに強烈なナーフが入りましたが、基本性能は据え置きであり、依然として強力といえます。
使い方もそれほど難しくなく、普通の徒歩キラーが使える人ならかなり戦いやすいかと思います。

例によってまとめから入ると、

ドリームスネア

  • 序盤は索敵しながら設置する。
  • 設置場所は狭いところや固有建築がおすすめ。
  • 板グルでは板から遠いところに置く。
  • 悩んだら置きまくる。

ドリームパレット

  • 片っ端から設置する。
  • 板壊ししたら忘れずに置く。
  • 偽板の方に追い込む。

ドリームプロジェクション

  • フェイントしまくる。ボタンはゲージマックス直前まで離さないこと。
  • チェイス中の先回りは止めといた方が良い。

といった感じです。まずは基本性能を解説し、その後具体的な使い方について解説します。

基本性能

フレディの主な特殊能力は、ドリームプロジェクション(発電機へのワープ)、ドリームスネア(地雷)、ドリームパレット(偽の板)の三種類です。
このうち、ドリームスネアとドリームパレットはどちらか片方だけ使えます。デフォルトではスネアが使え、アドオンを使用することでパレットが使えるようになります。
また、これらの能力と密接に関わる、「サバイバーをドリームワールドに入れる」能力も持ちます。

ドリームワールド(夢落ち)

ドリームワールドとは夢の中の世界のことです。原作での、フレディは夢の中にしか存在できないという設定を再現したものです。
DbDにおいては単なる状態異常のようなもので、眠ったからと言って別世界に飛ばされたりはしません。ちょっと視界が変わったりするだけです。簡単のため、このページではドリームワールドに入ることを「夢落ち」と表記します。
サバイバーは以下の条件のいずれかを満たすと夢落ちします。

  • 起きている状態で60秒経過する。
  • フレディから攻撃される。
夢落ちしてるサバイバーは、白くもやがかかったように表示される

逆に、以下の条件を満たすと夢落ちから脱し(目覚め)ます。

  • 発電機や治療などのスキルチェックに失敗する。
  • 起きているサバイバーに起こしてもらう。(最初は4秒、以降は1回ごとに+4秒かかる)
  • マップ上に設置される目覚まし時計を使う。
  • フックに吊られる。

このうち、目覚まし時計を使って起きた場合は、その後30秒間夢落ちタイマーが停止します。(夢落ちまで90秒かかる)。また、目覚まし時計は、いくつかの候補の中から夢落ちした時点で一番遠くの場所に出現します。サバイバー視点では強調表示されるため容易に発見可能です。
以前と違い、這いずり状態から起こされても目覚めることは出来ません。

夢落ちしたサバイバーは以下のデメリット効果を受けます。

  • ドリームスネア、ドリームパレットにかかるようになる。
  • 心音の代わりに子供の歌が聞こえるようになる。距離感が掴みづらい。
  • 心音範囲外と見なされ、関連するパークが発動しなくなる(「与えられた猶予」など)
  • 夢落ちサバイバー一人につき15%、ドリームプロジェクションのクールタイムが短縮される。
  • 遅延アドオンの影響を受けるようになる。
  • 白く縁取りされ、フレディから発見されやすくなる。

このうち、特に3つ目の効果は覚えておいたほうが良いでしょう。救助する人が夢落ちしていた場合「与えられた猶予」は発動せず、被救助者は普通にダウンがさせられます。

這いずり状態のサバイバーも発見しやすい

ドリームプロジェクション(発電機ワープ)

ドリームプロジェクションは、未完了の発電機へとワープ出来る能力です。クールタイムは45秒ですが、夢落ちしているサバイバー一人につき15%(約7秒)短縮されます。

ワープゲージが溜まっている時、視点の中央に近い発電機に赤い矢印がつく。
矢印の指す発電機にワープ出来る。

一瞬でワープ出来るわけではなく、ボタンを押してから3.5秒かけてワープします。その間、ワープ先の発電機からは血が噴き出してフレディの像が出来るため、サバイバーは事前に分かり逃げることが出来ます。
完全にワープが完了するまではボタンを離すことでキャンセルが出来ますが、ワープゲージが少し消費されます。
ワープ動作中に足が遅くなったりはしません。

ドリームスネア

地面に罠を設置する能力です。踏むと叫び(強調表示される)、一定時間足が15%遅くなるほか、効果中は窓を高速で飛び越えられなくなります。一度に8個まで設置でき、それ以降に設置すると一番古い罠から順に消えていきます。

強調表示はこんな感じ


設置動作中も足が遅くなったり立ち止まったりしないので、移動中やチェイス中にもロス無く設置できます。
起きているサバイバーには効果がありませんが、見ることも出来ません。

ドリームパレット

偽の板を設置する能力です。
夢落ちしているサバイバーからは普通の板と判別できません。また、倒されると直ちに消滅します。
ドリームパレットにはフレディへの当たり判定が無く倒されても怯みません。むしろサバイバーが倒すモーションで立ち止まるため、距離が縮まります。
設置できるのは板が生成されうる場所と、板があった(使われた後に破壊した)場所です。
一度に10個まで設置でき、それ以降は古い順に消えていきます。

ドリームパレットを置ける場所はオレンジに、既に置いてあるドリームパレットは白く表示される

起きているサバイバーはドリームパレットを見ることが出来ず、夢落ちした瞬間に出現するように見えます。そのため、起きている時にどの板が本物なのか覚えることで対策が出来ます。

スネアとパレットどっちが強い?

まずは、ドリームスネアとドリームパレットの特徴をまとめて書きます。

ドリームスネア

  • 基本的にどこにでも設置できる。
  • 設置場所選びには多少慣れが必要。
  • かかっても遅くなるだけで、即効性は無い。
  • サバイバーが起きているとかからないが、警戒も出来ない。
  • バレていても強い。

ドリームパレット

  • 限られた場所にしか設置できない。
  • 設置場所を考えなくていいので簡単。
  • かかるとかなりのアドバンテージを得られる
  • サバイバーが起きていると設置場所を覚えられてしまう。
  • バレると無力。

上記の通り、ドリームパレットの方がかかった際の効果は強力ですが、バレると無力になってしまいます。一方で、ドリームスネアはかかってもそれほど大きな効果はありませんが、バレても通用します。
この特徴から、相手のサバイバーが弱いならドリームパレットの方が、強いならドリームスネアがより効果を発揮するでしょう。

筆者の個人的な話をすると、頭を使いたくないときはドリームパレットを、やる気があって勝ちたいときはドリームスネアを使っています。

ドリームスネアのコツ

まずは、ドリームスネアを使う際のコツについて解説します。

コツその1 まずは索敵しながら設置

儀式の序盤や索敵中は、スネアを設置しながら移動しましょう。設置モーション中も移動速度は遅くならないので、巡回が遅くはなったりしません。また、設置しすぎても新しく設置できなくはならず、古いものから消えていくだけなので、個数についてはあまり深く考えずにガンガン設置してOKです。
その途中でサバイバーを発見出来たら迷わず追いましょう。スネアの設置を優先して見逃す必要は一切ありません。ハグやトラッパーと違い、チェイス中にもロス無くスネアを設置できてすぐに使えるためです。

とりあえず狭いとこならどこでもOK
草の下など見づらいとベター

コツその2 おすすめの設置場所について

第一に、建物内の通路などの狭くて避けられない場所に設置しましょう。屋外マップに生成される小屋は、入り口が狭く侵入するためには必ず通るため、両方の入り口に一つづつ設置するのがおすすめです。早めの板倒しを促せるほか、どちらから入っても最速窓越えが出来なくなります。
マップの固有建築の入り口もおすすめの設置場所です。大抵の固有建築は強力なのでサバイバーが逃げ込みやすく、引っかかりやすいためです。建物内にもいくつか設置しておくとより効果的でしょう。狭い通路が多く、設置場所には困らないはずです。窓枠がある場合は、その少し前に設置すれば最速窓越えを防げます。
ちなみに、筆者は固有建築は隙を見てスネアまみれにしておきます。解除もされやすいですが、それならそれで位置把握出来ますし遅延にもなります。

次に、チェイスに使うであろう場所にあらかじめ設置しておくのも良いです。チェイスが始まってから設置しても遅くはないためそれほど優先度は高くありませんが、特に設置しない意味もありませんし、早めに踏ませられればそれだけチェイス時間の短縮になります。例によって狭い場所や窓枠の少し前がおすすめのほか、ジャングルジムなどでは角に置くのも良いです。サバイバーが最速で周回しようとすれば引っかかりますし、避けても距離を詰められるでしょう。

通路しかないバダム幼稚園は絶好の設置場所

コツその3 板グルでの使い方

板グルではドリームスネアを使うことでチェイスの短縮ができる場合があります。狙うときは、板から遠いところに設置するようにしましょう。板の真下やすぐ近くだと、スネア踏んだ直後に倒されてしまうことがあります。その場合でも早めの板倒しを促せているため、役に立ってないわけではないですが、当然殴って負傷させられた方が良いです。
1つで間に合う場合も多いですが、2つ以上設置すればより盤石です。

コツその4 チェイス中も置きまくる

強いポジションでチェイスをする場合は、追いながらスネアを設置するようにしましょう。同じ場所を2周以上使われないようにするためです。仮にそれっきりで別の場所に移動したとしても、置いたスネアは残るため次以降のチェイスで役に立つはずです。

ジャングルジムなどでスネアの置き場所に迷ったら、とりあえず通りそうなところに片っ端から置くのも手です。いかにチェイスが上手いサバイバーでも、何度もスネアを踏んだらどうしようもないでしょう。そのポジションを離れるしかなくなります。

ドリームパレットのコツ

正直あまり語ることは無いですが、一応書いておきます。

コツその1 片っ端から置くべし

ドリームパレットは10個まで置けますが、設置候補場所はそれほど多くありません。置ける場所を見つけたら片っ端から置いていきましょう。スネア同様、置きすぎても古い方から消えるだけなので、そこは心配しなくて大丈夫です。

コツその2 板を割った後は必ず設置する

当たり前ですが、板を割った後は必ず設置しましょう。マップの板生成は板の間隔からある程度推測でき(例えば、近すぎる2枚の板があったら怪しまれてしまう)ますが、最初に板があった場所がドリームパレットに置き換わっても、倒した当人以外は判別できません。そのため、何もなかったところに設置した板よりもバレずらいです。

コツその3 サバイバーをドリームパレットの方に誘導する

トラッパーでも同じことが言えますが、サバイバーをドリームパレットがある方に向かわせるよう、板を割る方向や、チェイスの回る向きをよく考えましょう。ドリームパレットは白くハイライトされるため、それを参考にするように。

ドリームプロジェクションのコツ

こっちも大層に語るようなことは無いですけど、書きます。

コツその1 隙あらばフェイント

チャージゲージがマックスならとりあえずフェイントをしましょう。出来るだけサバイバーが回している発電機にしたいですが、分からなかったら適当でもOKです。チェイス中でも余裕があればやりましょう。
サバイバーはフレディがワープしてくるか分からないため、発電機を離れなければならず、遅延になります。
何度も繰り返しフェイントをすれば、本当にワープしたときに、どうせ飛んでこないだろうと高を括って逃げ遅れたサバイバーを攻撃出来ることもあります。
ワープ完了のギリギリまでボタンを押さないと、牽制できる時間が短くなってしまうので注意。

コツその2 チェイス中のワープ先回りはリスキー

チェイス中にうまくサバイバーの逃げ先の発電機にワープ出来れば、かなりチェイス時間を短縮できることがあります。決まればとても強力ですが、決まらなかった場合はサバイバーを見失い、ワープもしばらく出来なくなってしまいます。そのため、慣れないうちはやめた方が良いでしょう。慣れてもやらない方がいいと思います。
ちなみに筆者がやるのは、負けてもいいと適当な気持ちでいるときと、多少サバイバーを見失っても問題ないほど圧勝しているときだけです。

たまたまうまくいった場面。半年ぶりくらいか。

コツその3 バベチリで先回り

パーク「バーベキュー&チリ」を使用時は、吊った時にサバイバーの位置が見えます。移動しているサバイバーを見つけられたら、その進行方向にある発電機に飛ぶのが強力な戦術です。サバイバーからしてみたら、今まで発電機を触っていたわけではないのでフレディのワープに気づきずらく、また意図していない方向から来るため回避は難しいでしょう。上手く回避できても、足跡が残っていることが多く索敵は簡単です。

おわりに

以上フレディの使い方のコツについて解説しました。参考になれば幸いです。