[DbD] エクセキューショナー 使い方解説!

2020-10-21

このページでは、エクセキューショナーの使い方や立ち回りを解説します。
おすすめパークについてはこちらから、アドオン評価についてはこちらから見られます。合わせてどうぞ。

エクセキューショナーは、サバイバーを疑似フックである「贖罪の檻」に送り込む能力と、地形を貫通する遠距離攻撃である「地獄の罰」が大きな特徴のキラーです。贖罪の檻は、サバイバー側のぶっ壊れパーク「決死の一撃」や「与えられた猶予」を無効化できるのも嬉しいですね。
足の速さや心音は普通のため、他の徒歩キラーを使ったことのある人なら、それほど難しくなく使えると思います。

さて、いつも通り性能の解説から始めたいと思います。

基本性能について

エクセキューショナーは、は移動速度4.6m/s、心音範囲が32mの標準的なキラーです。

裁きの儀式

裁きの儀式は、マップ上に「トレイル」と呼ばれる道のような障害物を設置する能力です。トレイルに触れたサバイバーは、3秒間殺人鬼の本能での探知が可能になるほか、特殊な状態異常「煩悶」状態になります。

画像の赤っぽい道がトレイル。
近くのトレイルは白く強調表示される。
トレイルを踏んだサバイバーは「殺人鬼の本能」(赤いモヤモヤ)で位置がわかる。

トレイルは能力ゲージマックスの状態で、5秒間敷くことが出来ます。また、ゲージの最大回復までは20秒かかります。
一度設置したトレイルは、75秒間マップに残り、その後消滅します。ただし、一部のオブジェクト(発電機、フック、ゲートレバー、ハッチ)の近くのトレイルは、3秒で消滅してしまいます。また、地下室にはそもそもトレイルが発生しません。

トレイル設置中は移動速度が若干遅くなります。(4.4m/sになる。ハグやスピリットと同じ速さ。)
また、トレイル設置終了後、1秒間足の速さが3.68m/sに下がります。サバイバーは4m/sなので、チェイス中に敷くと距離を取られてしまうでしょう。

煩悶

設置されているトレイルに触れてしまったサバイバーに付与される状態異常です。煩悶状態のサバイバーは、足元に鎖のようなエフェクトが発生するため、やや隠密が困難です。

やや遅れて鎖みたいなエフェクトが出る
煩悶状態のサバイバーは鎖で囲まれるような表示がされる


エクセキューショナーは煩悶状態のサバイバーをダウンさせると「贖罪の檻」に送ることが可能になります。そのサバイバーが既に耐久フェーズに入っていた場合は、代わりに「最後の審判」が可能です。

サバイバーはしゃがんで移動することで、トレイル上にいても煩悶状態になることを回避できます。

贖罪の檻から救助されたサバイバーと、救助を行ったサバイバーは煩悶状態が解除されます。

贖罪の檻

煩悶状態のサバイバーをダウンさせた後、使用出来る疑似フックです。

こんなん
左下はこんな表示

耐久ゲージの進行度は、普通のフックと共通しています。
(例:フックで一度吊った後、贖罪の檻に送った場合は、耐久ゲージが半分の状態になる。)
フックとの一番大きな違いは、フックに関連するパークが発動しないことです。そのため、サバイバー側の非常に強力なパークである「決死の一撃」や「与えられた猶予」などを無効化することが出来ます。
一方で、キラー側のフック関連パークも発動しません。

エクセキューショナーは贖罪の檻の位置がわかりません。(救助の際の通知は来る)
ただし、エクセキューショナーから一番離れたマップの端に出現することが多いため、大体の位置を推測することは出来ます。

エクセキューショナーが贖罪の檻の5m以内に1秒以上留まると、贖罪の檻が別の場所に移動します。
位置が分からない関係上、滅多にありませんが一応覚えておいてください。

最後の審判

煩悶状態で、既に耐久状態に入っているサバイバー(=次に吊ったら即昇天の状態)をダウンさせると、「最後の審判」を行えます。
非常に短時間で殺害、退場させられるので時間に追われている時便利です。また担ぐ必要が無いので、「決死の一撃」も発動しません。

あっさりしょけい

地獄の罰

裁きの儀式中に攻撃ボタンを押すと発動する遠距離攻撃です。攻撃発動直前に一瞬だけ攻撃範囲が表示されます。
射程は8mで、壁などの障害物を貫通します。また、範囲内の全てのサバイバーに攻撃が可能です。
一見強力そうに見えますが、当てられた場合も外した場合も、攻撃後に2.25秒間硬直してしまう欠点もあります。

一瞬だけ攻撃範囲が赤く表示される
が、避けられるかどうかはまた別の問題

使い方

その1 隙あらばトレイルを敷け!

エクセキューショナーの能力の中核を担う贖罪の檻ですが、これはサバイバーにトレイルを踏ませ、煩悶状態に出来なければ使用できません。
ではどうしたらトレイルを踏ませられるのか?その一番簡単な方法をお教えしましょう。
それは、

出来るだけ多くトレイルを敷くこと!
です。単純ですね。

一応、一度に設置できるトレイルの量には上限があるみたいですが、アドオンマシマシにでもしない限り、引っかかることはありません。

https://twitter.com/turedure_DbD/status/1285609022050238464

トレイル設置中は若干移動速度が遅くなる欠点もありますが、それ以上に設置は大事です。なるべくゲージを余らせないよう、隙あらばトレイルを敷く癖を付けましょう。

避けられないように設置するのが理想
中々難しいけど

その2 贖罪の檻に送るタイミング

煩悶状態のサバイバーをダウンさせられた場合、贖罪の檻に送ることが可能になりますが、必ずしも毎回送る必要はありません。というのも、状況によっては贖罪の檻よりもフックに吊るした方が良い場合もあるからです。
また、フックに吊るした場合は煩悶状態が解除されないため、次にダウンを取った時のため、檻送りの機会をとっておくことも出来ます。

以下に、贖罪の檻とフックのメリットとデメリットを比較してみます。

贖罪の檻

メリット

  • 即座に送れるため、時間短縮になる。
  • 担がないため救助直後でも「決死の一撃」が発動しない。
  • フックではないため、檻から救助後は「決死の一撃」や「与えられた猶予」が発動しない。

デメリット

  • 自分から遠くに送られるうえ、檻の位置が見えないので救助狩りが難しい。
  • 「イタチが飛び出した」や「バーベキュー&チリ」などの、こちらに有用なフック関連パークも発動しない。
  • 救助したサバイバーとされたサバイバーの、二人の煩悶状態が解けてしまう。

フック

メリット

  • 自分で吊るす位置が選べる。
  • 吊るしても煩悶状態が解除されない。
  • イタチやバベチリが使える。

デメリット

  • 「決死の一撃」を食らう。
  • 担いで運ばないといけないので時間がかかる。

これらを踏まえると

  • 基本的にはフックに吊るす。
  • 救助直後なら檻に送る。
  • 時間が惜しい時も檻に送る。

のがオススメです。

その3 地獄の罰はここぞというときだけ!

地獄の罰は強力な遠距離攻撃ですが、外したときの隙が非常に大きいです。また、モーションも分かりやすいため、広い場所では簡単に回避されてしまいます。
そのため、「これは当たる」と確信が出来たとき以外は封印することを推奨します。具体的には、窓を越えた瞬間、板を倒した瞬間、狭い道、救助中、などです。

一方で、剣を突きさすだけに留めて撃たない、フェイントは非常に有効です。地獄の罰の直撃を嫌ったサバイバーが蛇行し、距離が縮まったり、窓を越えなかったりしてくれることがあります。積極的に使っていきましょう。
突き刺した後、少しでもトレイルを敷いてしまうと解除後にかなり足が遅くなってしまいます。かならず画面下のゲージが溜まり切らないくらいでキャンセルしましょう。

地獄の罰を命中させた場面をまとめた動画を用意しましたので、是非見てみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=lyO_LSmkfSY

その4 フックをぐるっと囲んでキャンプしろ!

守りたい発電機の近くに吊れた場合など、キャンプをすると決めた場合は、フックの周りをトレイルで囲むのがオススメです。

  • キャンプ中に救助を行おうとすれば、しゃがんでる余裕なんてないので、救助者が煩悶状態になる。
  • 救助されたサバイバーもしゃがんでる余裕がないので、煩悶状態になる
    → 即檻送り or 最後の審判で退場

と、メリットが大きいためです。一般的なキャンプ対策である複数人での救助を試みれば、当然複数人煩悶になってくれるので美味しいです。

https://twitter.com/turedure_DbD/status/1284874489021337606

おまけ:実践の動画

一試合通しての動画もあると良いかと思ったので、実況動画を撮ってみました。
当サイトでは初の試みですが、好評でしたら他のキラーについてもやってみようと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=YmZwsnYYlp0

おわりに

以上、エクセキューショナーの使い方を解説しました。読者の皆様の参考になれば幸いです。