[DbD]デモゴルゴンの使い方、立ち回り解説!

2020-06-09

このページでは、デモゴルゴン初心者の方に向けて、シュレッドとポータル、深淵の誘いの使い方、立ち回りを紹介します。
ちなみに、筆者のデモゴルゴン歴は、プレステージ3、レベル50と少しくらいです。まだまだパークが足りてないので絶賛育成中です。

おすすめパークについてはこちらで、おすすめのアドオンについては、こちらで解説しています。
よろしければどうぞ。

忙しい方のために、いきなりですがまとめから入りますと、

シュレッド

  • 基本は、進行方向に板や窓があるとき、そこに向かうサバイバーを狩る。
  • 平地では、むやみに打たない。チャージ中のキャンセルで距離を縮められる。
  • 長い直線がある板グルでも狙える。
  • 射程距離を掴む。小屋の端から端くらい。

ポータル

  • 序盤は索敵しながら、まんべんなく仕掛ける。 発電機近くの死角がいい。 見つけたら追っちゃってOK。
  • 吊った直後にワープしない。離れましたよと教えるようなもの。
    ただし、それを逆手にとって、近距離ワープで奇襲するのはあり。
  • 終盤になり発電機が減ってきたら、真横に置いて索敵用に使う。2個置きもあり。

といった感じです。ポータルの使い方がほぼ立ち回りの解説になっています。
ここからは、細かく解説をしていきます。

シュレッドの使い方

基本性能について

シュレッドは、少しの溜めの後、前方に高速で飛び掛かる攻撃です。十分に溜められたときと、溜めきれなかった時とで2種類の射程があります。焦りすぎて届かないなんてことがないように注意。長い方の射程距離は、小屋の端から端くらい。空振ると硬直時間で距離を取られてしまうので、距離感を掴めるまで練習しましょう。

シュレッドの距離の比較。足りないと射程が半分くらいになってしまう。
もちろん、半分で足りるならそれでよし。

シュレッドの移動速度は、ナースの最大ワープ速度やビリーのチェーンソーすら抜き、DbD中最速。発動を見てからの、横移動による回避はほぼ不可能です。そのため、サバイバーは溜め中にフィーリングで回避を試みていると思われます。

シュレッドは、既に倒されている板を割ることが可能です。ただし溜め時間と割った後の硬直を合わせると、普通に割るのとそれほど変わりません。移動しながらチャージして割ったり、遠距離から割ったりできれば時短になります。

チャージ中はサバイバーより少しだけ、移動速度が遅くなります。(ビリーのチャージ中やピッグのしゃがみと同速)
常にチャージしながら板グルするのはやめましょう。一生追いつけません。バターになります。

使い方 その1 板窓にめがけて飛べ!

シュレッドの基本の使い方は、板や窓へ向かうサバイバーを狩ることです。通常攻撃ではあと一歩足りない、といったところでシュレッドを使うことで、板や窓を使わせずに攻撃を当てられ、チェイス時間を短縮することができます。

チャージが必要なため、事前にどこに板や窓があるのかを把握していると、より当てやすいです。まずは、多くのマップに存在する、二窓ポジションと小屋で当てられるようにしましょう。

(…通常攻撃でも届いたのでは?という場面があるのは内緒で)

使い方 その2 フェイントをしろ!

周りに何もないところで射程距離に入ったからといって、すぐにシュレッドを打つべきではない、と筆者は考えています。なぜなら大抵のサバイバーは構えと音を聞いて、回避を狙ってくるためです。数秒を短縮するために、シュレッドを狙って空振り、距離を取られてしまうようでは本末転倒です。

ただし、前述した通りシュレッドは非常に高速なので、サバイバーも発動を見てから回避はできません。 そろそろ発動かなーってところで、感覚で回避するしかないのです。

そこで刺さるのが、シュレッドを撃つと見せかけて撃たないフェイントです。やり方は簡単で、チャージが完了してもすぐ撃たず少し様子を見るだけです。大体回避しようとサバイバーが横に逸れるので、デモゴルゴンとの距離が縮まり攻撃をいれやすくなります。

シュレッドを撃つかどうかは、主にサバイバーがこちらを見ているかで判断する。
避けようがないほど狭い通路では、迷わず撃ってOK

使い方 その3 板グルでの戦い方

デモゴルゴンはシュレッドで板を高速で割れるため、他のキラーに比べ多少板に強いです。板グルでは、カニバルやヒルビリー同様、最初の何周かはおとなしく付き合い、次は板を倒すという直前で溜め、倒された直後に割るのが理想的。もちろん、サバイバーもそれを理解しているため、倒すか倒さないかは読み合いになります。
上でも書きましたが、シュレッドのチャージ中は、移動速度がサバイバーよりも遅くなります。そのためチャージしっぱなしで追っても一生追いつけないので注意。

サバイバーとの距離にもよりますが、長い直線部分がある板グルでは板を倒させる前にシュレッドが決められます。溜め攻撃がギリ当たらないくらいの距離感で溜め始めると当てやすいです。慣れてきたらチャレンジしてみましょう。

ポータルの使い方

基本性能について

ポータルは、2つ以上設置することでポータル間の高速移動が可能になる、トンネルのようなものです。
最大設置個数は6個(アドオン無し)。ハグの罠やフレディのドリームスネア、ドリームパレットと異なり、既に最大個数設置している場合、サバイバーがポータルを破壊しない限り、新しく設置することはできません。そのため、ある程度考えながら配置していく必要があります。

未使用のポータルはサバイバーからは見えません。一度でも使用すると見えるようになり、サバイバーは破壊が可能に、デモゴルゴンは深淵の誘い(後述)での探知ができるようになります。

高速移動後、ポータルから出てきてから2秒間 (アドオン無し) は探知不能状態となり、心音とステインか出なくなります。ただしポータル移動をした際に大きな音が鳴り、さらに効果時間が短いため、あまり当てにはできません。

ポータルでの地下移動中は、地上の様子は見えません。しかし地上の音(発電機の動く音など)とオーラ表示(バベチリやナースコールなど)は見えるため油断しないように。休憩時間ではないのです。

深淵の誘い

デモゴルゴンの特殊能力の名前です。発動中(≒シュレッドのチャージ完了時)は使用済みポータルの近くにいるサバイバーを、殺人鬼の本能で探知できます。

白と黄色のポータル
使用済みのポータルは黄色く、未使用のポータルは白く表示される。探知できるのは黄色のみ。
右側のポータルの近くにサバイバーがいることがわかる。

探知範囲はあまり広くないため、これを索敵の主軸に置くのは難しいでしょう。本実装の際に、ゲートの近く4mにポータルを設置できなくなったため、デフォルトの範囲ではゲートを開けるサバイバーを探知できなくなりました。エンドゲームコラプスで、両方のゲート前に置いたからといって勝ち確定という訳ではないので気を付けましょう。

使い方 その1 序盤はまんべんなく設置

序盤はまず多くの場所に設置して、高速移動の選択肢を広げることが大事です。発電機を見回りながら設置していきましょう。場所は、発電機の近くの発電機から死角になるところが望ましいです。マップ端に近い発電機の近くに設置する場合は、発電機よりマップの内側に置きましょう。サバイバーを内側から外周側へと追い込むためです。
当然ながら、あまり近すぎる場所に置くともったいないので、ポータル間の距離は置くように。また後で必要になった時のために、 全て使い切ってしまうのではなく、2個くらいは残しておきましょう。

ハグやトラッパーと違い、チェイスが罠に依存しないので設置途中でサバイバーを見つけた場合は追ってしまって構いません。吊るのが一番の遅延です。

使い方 その2 吊った後のワープは我慢

基本的にサバイバーを吊った後、すぐにポータルを使ってはいけません。一度ワープをすると次に使えるようになるまで時間がかかるため、サバイバー側にとって絶好の救助チャンスになります。
もちろん、バベチリで他のサバイバー全員が遠くにいると分かっていたり、発電機が点きそうでヤバそうなら、その限りではありません。そこは臨機応変に。

ワープ後は救助に来やすいということを逆手にとり、あえて近くにワープして救助に来たサバイバーを狩るという使い方もあります。 探知不能効果のおかげで、ボロタイを発動させずに被救助者を攻撃することもでき、決まれば非常にリターンが大きいです。ポータル個数を増加させるアドオンを付ければ狙いやすいでしょう。

使い方 その3 終盤は発電機の真横に設置!

発電機が残り少なくなったら、発電機の真横にポータルを設置して探知に使いましょう。最低一度は使用して探知可能状態にするのを忘れずに。破壊されなければ常に修理中か把握できますし、破壊されるなら中々の遅延になるので、どちらに転んでも美味しいです。

ポータルの個数に余裕があるなら、もう一つ近くに設置し、探知できたらそのポータルに移動して襲撃、という使い方が強力です。サバイバーは真横のポータルには当然注意を払いますが、ワープ音がしてそこから出てこなかったら他の場所へワープしたと思い込み、安心して発電機を回し続けるためです。2秒間の探知不可状態もいい仕事をします。
ポータルが破壊されたときの保険としても働きます。オススメです。

終わりに

以上、個人的に強いと思う立ち回りを書かせていただきました。ただ、筆者自身もまだまだ使いこなせていないと感じる場面も多く、もっと練習しなければとも感じています。
これからも使っていくつもりなので、その途中でよりよい立ち回りを見つけたら、また更新します。