[DbD]キラー全共通パーク おすすめ度順ランク付け!

2021-12-12

キラーのおすすめパークを調べると、どのサイトでもバベチリなどが勧められているようです。そのことについて異論はありません。しかし、肝心のそれらのパークを取るまではどうすればいいのか、となると意外と情報が少ないようです。そこで、すべてのキラーで最初から入手可能な、共通パークについての解説とランク付けをしようと思います。

全15パーク ランク付け

いきなりですが、キラーの全15個ある、共通パークをおすすめ度別にランク付けしました。アイコンをクリックすると解説まで飛びます。

A ずさんな肉屋ノーワン囁き マインドブレーカー
B 無慈悲の極地2
C

 

オススメ度: A

ずさんな肉屋

ずさんな肉屋 生存者に攻撃を与えると効果発動
生存者の出血痕が残る頻度が少し・普通・大きく上昇
更に重傷状態(治療速度-20%)を付与する。
この重傷状態は治療を終えると解除される。

「肉屋」「豚」とよく呼ばれます。主に治療速度を遅くさせるのが目的で使用されます。シンプルに強力な効果で、ほぼ腐ることはありません。キラーによっては結論構成にも入ってくるほどです。パークレベルによる強化は出血量の上昇だけなので、レベル1で十分使えるのもうれしいポイント。

一撃目がいれやすい隠密系のキラーと相性が良いです。負傷状態の時間が長いほどアドバンテージを得られる鬼にも役立つでしょう。逆に、投げ斧を使うことが多いハントレス、衰弱を狙うプレイグ、よく使う能力が対象外であるリージョンとは相性が良くありません。

レイスの固有パーク「血の追跡者」とあわせると、負傷者からおびただしい量の、ピッカピカの血が出るようになるので、負傷者の発見が非常に楽になります。あと、絵面が面白い。

相性の良いキラー:
レイス、シェイプ(マイケル)、ゴーストフェイス、鬼

相性の悪いキラー:
ハントレス、プレイグ、リージョン、トリックスター

呪術:誰も死から逃れられない

ノーワン

脱出ゲートが通電すると効果発動
移動速度が2・3・4%上昇
通常攻撃が一撃で這いずり状態にできる

発動すると、通常トーテムの1つが呪いのトーテムに変化。
既にトーテムがない場合はパーク効果は発動しない。
この効果は付与された呪いのトーテムがある間持続する

通称「ノーワン」。通電後、移動速度が少し上がり、通常攻撃でサバイバーを一撃ダウンできるようになります。発動すれば非常に強力で、不利な状況をひっくり返す力を持っています。レベル1からワンパン状態に出来るので、1回入手できればオッケーです。
ただし、以下のような欠点もあります。

  • 通電まで全く効果が無いので、それまでは3つのパークで戦わなければならない。
  • 通常攻撃にしか効果がない(ハントレスの投げ斧や、プレイグの黒ゲロ、リージョンの狂奔攻撃などには乗らない。)
  • トーテムが破壊されると無力化されてしまう。
  • 事前に全てのトーテムが破壊されていると、発動しない。

肉屋と並んで、初心者の方にオススメしたいパークです。悩んだらつけときましょう。

相性の悪いキラー:
ハントレス、トリックスター

囁き

囁き 48・40・32m内に生存者がいる時、囁き声が聞こえてくる
またその場合、パークのアイコンが反応する

近くにサバイバーがいるかどうかがわかるパークです。第一村人の発見から、終盤のハッチ戦、ゲート戦まで幅広く活躍します。
サバイバーがいる場所を念入りに索敵できるのはもちろん、既にサバイバーがいない場所の索敵をやめることができ、時間短縮になります。
ちなみに、吊っている人や這いずり状態の人にも反応します。パークアイコンが光っているからといって、近くに救助待機しているサバイバーがいるとは限らないので注意。

初心者の方には少し使いこなすのが難しいかと思われるので、後ろの方に簡単な使い方解説をのせました。こちらからどうぞ。

相性の悪いキラー:特に無し

景気づけ(旧名:サージ)

通常攻撃でサバイバーをダウンさせたとき、32m以内の全ての発電機が爆発し、修理進行度が8%減少する。
また、修理進行度が減少する状態になる(発電機を蹴った時と同じ状態)
再発動には 60・50・40秒必要

サバイバーをダウンさせたとき、近くの発電機の修理進行度を下げられ、さらに発電機を蹴る手間が省けるパークです。
条件が緩い割りに、そこそこの遅延を即座にしてくれるため、共通パークの中では強力なパークといえるでしょう。

通常攻撃でダウンをさせないキラーとは、少し相性が悪いです。採用しても全然いいとは思いますが。
少し相性の悪いキラー:ヒルビリー、カニバル、ツインズ、

不安を煽る者(旧名:マインドブレーカー)

マインドブレーカー サバイバーは発電機を修理している間、疲労状態1が回復しなくなり、目くらまし状態になる。
また、5秒間の疲労状態にもなる。

発電機修理中のサバイバーを疲労状態にすることで、ダッシュ系パークの発動を防げるパークです。
中級以上のサバイバーは、ほぼ確実にダッシュ系パークを採用しているため、それを妨害できるこのパークも強力だと言えます。
もっとも、5秒間歩かれるだけで疲労は回復してしまうのですが。
また、目くらまし状態についても、フックの場所や這いずり位置を分からなくさせられ、ぼちぼち便利です。

気づかれずにギリギリまで近づける隠密系キラーと相性が良いです。

相性の悪いキラー:レイス、シェイプ、ピッグ、ゴーストフェイス

オススメ度: B

憎悪の呟き

発電機の修理を完了される度に効果発動。
修理を終えた直後の発電機周囲16mにいる生存者を5秒間、可視表示する。
全ての発電機を修理完了されると5・7・10秒間、全生存者が可視表示する

発電機が完了する度、その付近のサバイバーが見えるパークです。最後の一台のときは全てのサバイバーが最大10秒見えます。特に最後の効果は強力ですが、最大でも5回しか発動しないのがネック。他の索敵パークが揃ってないときは、採用してもよいでしょう。
通電後どちらのゲートに行くか確認して、ノーワンで倒しに行く動きはぼちぼち強いです。

余談ですが、スピリットの固有パーク「怨恨」2と効果が似ています。怨恨はサバイバーの影しか見えませんが、憎悪の呟きはバッチリ全身見える点では勝っています。しかし、怨恨は、全てのサバイバーが対象な点、通電後オブセをメメントできる点(パークでメメント出来るのはこれと「呪術:貪られる希望」だけです。条件も圧倒的に簡単。)が優れています。大体下位互換です。残念。

呪術:狩りの興奮

トーテムの1つに呪いが付与される
トーテムの残数につき専用ポイントが適用される
専用ポイント毎に以下の効果が発揮する (上限:5p)
この効果は付与された呪いのトーテムがある間持続する

-狩猟の獲得ptが10%増加する(最大:50%)
-トーテム破壊、恵みの付与にかかる速度を8・9・10%遅くなる(最大:40・45・50%)
-呪いのトーテムの破壊行動をすると、殺人鬼に強調表示される

遅延パークの一つです。トーテム破壊が遅くなるほか、恵みのトーテムの付与も死ぬほど時間がかかるようになります。
特に、呪いのトーテムを恵もうとした場合には、最大48秒もかかることになります。発電機半分以上です。

ただ、サバイバーがトーテムにアクションを起こさない限りは、全く無意味なパークでもあります。
他の呪術パークと組み合わせるのがオススメです。

忍び寄る者

20・28・36m内にいる這いずり状態の生存者が可視表示される

「鹿」と呼ばれます。以前は「鹿猟師」というパーク名でした。なぜ変わったのかは謎です。
近くの這いずりサバイバーが見えるようになります。よく見失ってしまうようなら採用してもよいでしょう。もしくは、吊る時間も惜しいほどバンバン倒せるキラーでも役に立ちます。
後者の使い方の場合は、プレイグの固有パーク「伝播する怖気」3と組み合わせるのがオススメです。
「決死の一撃」を警戒して、這いずり状態で放置した、サバイバーの再発見にもいいかもしれません。

相性が良いキラー:
ヒルビリー、ナース、シェイプ(マイケル)、レザーフェイス(カニバル)、鬼

閉所恐怖症(旧名:無慈悲の極地)

無慈悲の極地2 発電機の修理が完了する度、その発電機から32m以内の範囲にある全ての窓と乗り越え可能な地形が20・25・30秒間封鎖される。

発電機が点くたび、その近くの地点でのチェイスがしやすくなるパークです。

発動機会が少なく、完了した発電機付近でチェイスするのが弱いことから、このパークもそれほど強いとはいえません。
ただ、共通パークの中では効果を実感しやすく、使える部類に入る気がします。

オススメ度: C

鋼の握力

生存者のもがく効果が25・50・75%減少する
また抜け出すために必要な時間が4・8・12%増える

通称「鉄腕」。もがく効果の減少とは、担いだ時の揺れる幅が小さくなることです。レベル3ならほぼまっすぐ運べます。快適です。
遠くまで運ぶことが目的なら、トラッパーの固有パーク「興奮」4の方が優れています。両方採用すれば、より遠くまで運べますが、個人的には、その枠に他のパークを割いたほうが良いと思います。

地下吊りが強いキラーと相性が良いです。

相性が良いキラー:
トラッパー、ハグ、カニバル、デモゴルゴン

狡猾

4・3・2秒間、動かず待機すると効果発動
生存者は殺人鬼の心音が聞こえなくなる
視点変更を除いた行動をするとパーク効果は解除される

止まっている間、心音が聞こえなくなるパークです。
動かないということは、何もしないことと同義なので、それに見合うリターンがある場合を除けば、止めた方が良いでしょう。通電します。
吊った人のそばに潜み、救助者と被救助者を同時にぶった切る、通称「狡猾カニバル」は強力な戦術です。しかし、見破られてしまうと、さっさと発電機を回されて脱出されてしまう、リスキーな戦略でもあります。

通常のチェイス中、視線が途切れたところで待機、遠くへ行ったと勘違いしたサバイバーを襲うという使い方もあります。これも見破られて距離を取られたら終わりですが、決まると非常に楽しいです。

相性が良いキラー:
レザーフェイス(カニバル

無慈悲

攻撃失敗時のディレイが20・25・30%減少

空振った時の硬直時間が減るパークです。攻撃が当たるならいりません。
よく空振ってしまう人や、旋回に悩まされている人は採用してもいいでしょう。
筆者は始めたばかりの頃つけてました。割と便利だった気がします。

苦悶の根源

邪悪カテゴリの獲得ptが100%上昇する代わりに、
生存者が殺人鬼を検知する心音範囲が22・24・26%広がる

獲得bpが少し増える代わりに、心音範囲が増加するパークです。サバイバーがキラーの接近に気が付きやすくなるため、基本的にはデメリットであり、付けない方が良いパークです。bp増効果も、他のパークをつけて、よりよい成績で試合を終えた方がトータルでは稼げるはずです。

採用されるのは、放電爆破の範囲を広められるドクターくらいでしょう。

相性が良いキラー:
ドクター

影の中の密偵

20・28・36m内のカラスが鳴くと、100%の確率でその位置を強調表示する。
この効果の再発動は5秒間のクールダウンが必要。

カラスが鳴くと知らせてくれるパークです。
屋外マップならカラスが飛び立つのが見えます。サバイバーもそれを知っているため、キラーの近くでは注意深く動くはずです。そうなると、このパークは発動しません。
実際、一度も発動せずに終わる試合もそこそこあります。弱いです。

以前に一時期だけ、効果範囲が48mだったときがありました。その時ですらあまり強くありませんでしたが、何故か弱体化されてしまいました。運営はカラスに恨みでもあるのか??

異形の祭壇

異形の祭壇 地下室の肉フックを強化する
・生存者のHP減少速度が3・6・9%上昇
・脱出難易度が5・10・15%上昇
・脱出失敗時のHP減少量が3・6・9%上昇

地下吊りを強化するパークです。一つ目の効果はほんのすこーしだけ、使えますが、二つ目、三つ目の効果はほぼ意味がありません。強いて言うなら、サバイバーの自殺が早くなって、早く対戦を終えられるくらいでしょうか。
そもそも、地下吊りを出来るかすらわからないのに、こんな効果の薄いパークを持っていく意味はありません。ゴミです。ひとつだけランクDにしたいくらいです。

おわりに

以上、全12パークのランク付けでした。初心者の方は、しばらくお世話になるであろうパーク群です。これらのパークをあまり使わなくなってきたら、中級者も近いのかもしれません…

おまけ:囁きの上手な使い方

「囁き」は周囲32m以内に生存者がいた場合、アイコンが光って知らせてくれるパークです。

囁き範囲解説その1

もちろん、アイコンが光っている時に範囲内を念入りに調べるのが、基本の使い方です。
ですが同じくらい大切な使い方として、パークが光った瞬間に注目するというものがあります。
なぜなら、パークが光った瞬間=サバイバーが範囲内外の境界線上にいる、ということだからです。

囁き範囲解説その2
さらに言うと、進行方向前側180度のどこかである。
後側だと、以前の囁き範囲に引っかかってしまっているはずのため。

そのため、光った地点から32mくらいで、隠れていそうな場所を探せば、効率的にサバイバーを発見できます。
最初は32mと言うと分かりづらいかもしれませんが、大体歩いて7秒くらいと覚えておけばよいです。

脚注

  1. 「全力疾走」「しなやか」など、生存者の移動速度上昇系パークの効果発動時に、付与される状態。クールタイムとしての役割を持つ。
  2. 発電機が完了する度、全てのサバイバーの影が見え、さらに通電後はオブセをワンパン、メメントできるパーク。メメントデイリーをこなしたいときに便利。
  3. サバイバーをダウンさせたとき、心音範囲内の別のサバイバーが強調表示されるパーク。バンバンダウンさせられる、ナースやヒルビリーと相性が良い。
  4. サバイバーを担いでいる時の移動速度が上がるパーク。サバイバーの走り速度より速くなるので、肉壁されにくくなったりもする。